鉄道模型用室内灯12V用高密度12.5cm「白色」5cm銅板＋リード線付き10本です。 全てKATOの12系客車で挿入・点灯確認済ですが、銅板を適度な長さに切断すればTOMIXでも使用可能と思います。 銅板とブリッジダイオードの接続には直径0.65mmのリード線を使用しています。0.4mmよりは格段に切れにくいです。 銅板とテープLED（ブリッジダイオード）の間がリード線で可動なので取り回し、作業性・ビジュアルが抜群です。 銅板を適当な長さに切れば大半のTOMIX車でも取り付け可能と思います。 銅板直付けよりはリード線の半田付け部で切れやすいのでご注意下さい。 ・リード線の長さ；3～4cm程度、 多少長さにばらつきはありますが、左右は揃えてあります。 ・電極部銅板サイズ；厚さ0.1mm×幅2mm弱×長さ5cm 動力車に取り付けてエラーが出る場合は先端の1～1.5cm程度を折り返すか切断してみてください。 ・テープLEDは高密度3灯／2.5cm(12V)の白色を12.5cm使用しています。 ・ブリッジダイオードにはMB10M(4.7mm×3.4mm)を使用しています。 厚さはDB107と同じ2.4mmです。 KATO車の場合はほぼ全部、半田部まで入るだけ挿入してください。 テープLEDを切断される場合には3灯区切り（電極の位置）で切断してください。 写真には通常の3灯/5cmの「白色」、「白色にマスキングテープ」、「電球色」、「電球色にマスキングテープ」を張ったもので比較しています。 高密度のものはかなり明るくなります。写真最後はデジカメでLEDの形状がわかるまで電圧を下げた状況で、最大にすると目に刺さる感じです。 特にちらつき対策は施していませんが、こちらの環境ではちらつきはおきていません。 プラ板は付属しません。 再度本体を外すときには直接銅板に半田付けしたものに比べるとはんだ付けの箇所で切れやすいので要注意です。 電球色のテープLED(3灯/2.5cm)や異なる長さのものも作製できます（通常のものは5cm区切り、高密度は2.5cm区切りです）。高密度の電球色は3灯/5cmの電球色よりかなり白っぽく明るいです。 その他ご希望がありましたらコメントにてお知らせください。 種類...車両パーツ レールゲージ...Nゲージ シリーズ...カトー
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