渡辺精次 マンドリン No.80 1982年

渡辺精次 マンドリン No.80 1982年

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渡辺精次 マンドリン No.80 1982年

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渡辺精次 マンドリン No.80 1982年

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渡辺精次 マンドリン No.80 1982年、です。 リブ掘り込み、ヘッドの装飾から見ても現行の型番のものよりも精巧な作りに見えます。 つい最近(8月頃)までレッスンで使用していました。 習い始めてまだ日が浅いですが、先生からはとてもマンドリンらしい良い音がしていると褒めて頂きました。(それが私の腕によるものだとよかったのですが…多分違うと思います。) 眠らせていた楽器ではなく、最近まで弾いていた楽器ですので、すぐに馴染んでくれるのではないかと思います。 最近1991年製の渡辺精次のNo.170に買い換えましたが、正直違いはあまりわかりませんでした。(もしかしたらこちらのマンドリンの方が音が良いかも?と感じたくらいです) 当方ピアノ、バイオリン、ギターや様々な民族楽器を扱っていますが、マンドリンについては初心者のため、その旨ご了承ください。 また、プロ目線でのご指摘はご遠慮ください。 このままでも使用可能と思いますが、弦交換やメンテナンスなどして頂くことでより良い音で鳴ってくれると思います。(弦は劣化があります) イケガクさんにて型番不明の「【リユース】渡辺マンドリン 1960年」が385000円で販売されていますが、リブ枚数や掘り込み、ヘッドの装飾を鑑みても私にはこちらのマンドリンの方がよいもののように見えます。(正イケガクさんの方は全体オーバーホールメンテナンス済みとのことですし、あくまで初心者の意見として受け止めてください。 全体的に綺麗だと思いますが、傷、打痕あります。 一番目立つと思ったのは、最後の写真の本体の物です。 ただ、角度によっては目立たないので、あまり気にならないかと思います。 そういった事情もあり、傷や汚れありとしています。 本体のみの出品になります。 本当は手放したくないため、突然出品を取りやめるかも知れませんが、その際はご容赦ください。 購入者様都合でのキャンセル、返品はご遠慮ください。

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